ミョンミン氏インタビュー「完璧な李舜臣より悪しくても現実的なザングズンヒョックもっとひかれて」
2007年 08月 05日
"本当に困る質問ですが?"
インタビューで金明敏に彼が演技した代表的なキャラクター, 李舜臣とザングズンヒョックの中で誰がもっと良なのかを問った. すると彼はまさに返事ができなくて困るという顔をした.
悩むに値したことがドラマ'不滅の李舜臣'を通じて金明敏という宝石を見つけたし '白巨搭'を通じてこの宝石の価値を見つけることができたからだ.
もじもじする金明敏にちょっと皮肉に返事を急き立てた.
"多くの人々がそのように, 私もこの時代を生きて行っている人だから現実的な人物であるザングズンヒョックにもっと共感が行くことみたいです. 善と悪で計算しようとするとザングズンヒョックのように悪い人もいないのにその人のした行動はなったように見える事ができなくなくてむしろ情け心が行くんじゃないか."
"組職社会の一員ならザングズンヒョックのような状況を誰も一度経験するはずで, そうだから私の事みたいで, 彼の手をあげてやりたいだろう. 私もそうだったからです."
金明敏は '白巨搭'に引き続き映画 'リターン'(監督イギュだけ)で観客と会う. 今度にも外科医者役だがザングズンヒョックのような強烈なカリスマよりはユ・ジュンサン, チョン・ユソク, キム・テウなど他の主演俳優たちとのアンサンブルの中で '大根.私は.下.蟹.' 演技したということがその自分の自体評価だ.
'リターン'は '手術の中で覚醒'と言う(のは)医学素材で出発する. 連鎖的に起きる疑問の事件が 25年前 '手術の中で覚醒'を経験した 10歳少年と関連があるという事実が分かるようになりながら犯人を追跡して行くスリラー映画だ. 封切りは 9日.
8月2日 edaily
by masamotomama | 2007-08-05 06:45 | キム・ミョンミン